人間ドックとはどんなもの?

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会社などで、毎年健康診断を受ける方は多いと思いますが、健康診断では、体の不調を診断するには検査項目が少なすぎます。
例えば、健康診断では、身長、体重、視力、聴力、血圧などの測定の他、検尿、簡易的な血液検査、心電図、胸部X線などの検査項目があります。

しかし、例えば、胃や大腸、肝臓などの重要な臓器についての検査が含まれていません。そのため、これらの臓器に異常があっても、健康診断では見つかることなく、健康と思いこんでしまうおそれがあります。

人間ドックについて知らないと損します。

人間ドックは、文字通り、船がドックに入って全身を点検補修してもらうように、人間の隅々にわたる検査を行います。人間ドックの検査項目としては、上記の健康診断の項目の他、肺活量などの肺機能の検査、胃や大腸などの消化器の検査、肝臓、胆のう、膵臓などの検査、腰部などの脊椎のゆがみの検査などがあります。


人間ドックでは、胃に関して言えば、胃X線検査、いわゆるバリウム検査と、胃内視鏡検査、いわゆる、胃カメラ検査があります。通常は、何れか一方の検査のみを選択的に行います。
例えば、バリウム検査を行い、異常が疑われる場合には胃カメラ検査を行う、という感じです。


また、大腸については、一次検査として検便検査を行い、異常が疑われる場合は大腸カメラ検査を行います。

肝臓等の検査については、超音波エコー検査を行います。



体の奥にあって異常が発見されにくい肝臓等の臓器についても、人間ドックでは丁寧な超音波エコーによって確実に異常を発見することができます。